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出典:環境省「地球温暖化パネル」京都議定書の概要
京都議定書では、先進国の温室効果ガス排出量削減について、法的拘束力のある数値目標が各国ごとに設定されています。 日本は、この削減目標を基準年の1990年に対してマイナス6%としています。 しかし、実際には消費エネルギーの増大等に伴い、基準年の1990年以降も温室効果ガス排出量は増え続けているため、2008年度から5年間の目標達成期間で、京都議定書で定めた削減目標を達成するには、さらに多くの削減量が必要とされています。
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